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真宗教団連合、7月10日に、公開講座「親鸞聖人御誕生・立教開宗の現代的意義」を開催、参加申込受付中


立教開宗の現代的意義
真宗教団連合(京都市下京区)では、来る令和元年7月10日(水)に、公開講座「親鸞聖人御誕生・立教開宗の現代的意義」を開催すると案内しています。講師は今井雅晴氏(筑波大学名誉教授・東国真宗研究所所長)。会場は、西本願寺 聞法会館(京都市下京区)。要事前申し込み。

[真宗教団連合]
昭和44(1969)年、浄土真宗の宗祖親鸞聖人の教えを受け継ぐ真宗教団10派からなる連合体として発足。結成より50周年を迎えるにあたり、平成30(2018)年、「共同宣言」を発表。

講座名:親鸞聖人御誕生・立教開宗の現代的意義
開催日時:令和元年7月10日(水)9:30~11:10
会場:西本願寺 聞法会館3階 多目的ホール(京都市下京区)
講師:今井雅治氏(筑波大学名誉教授・東国真宗研究所所長)
参加費:500円
主催:真宗教団連合
申込方法:申込書および申込先はチラシ(PDF)を参照


公開講座「親鸞聖人御誕生・立教開宗の現代的意義」
http://www.shin.gr.jp/activity/event/lecture/190710.html

真宗教団連合公開講座チラシ(PDF)
http://www.shin.gr.jp/activity/event/lecture/pdf/lecture_190710.pdf


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