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清荒神清澄寺、10月4日から鉄斎美術館展覧会「鉄斎 -多彩な画題・多様な画風Ⅳ-」を開催

真言三宝宗 大本山清荒神清澄寺(兵庫県宝塚市)では、来たる10月4日から鉄斎美術館にて「鉄斎 -多彩な画題・多様な画風Ⅳ-」と称して展覧会を開催すると案内しています。なお、本展覧会は関西文化の日に参加いたします。
会期:2011年10月4日(火)~12月11日(日)
前期 10月4日(火)~11月6日(日)
後期 11月9日(水)~12月11日(日)
午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
月曜日休館(ただし10月10日は開館、翌日休館)
下記の日程で学芸員による展示説明会があるとのことです。
10月15日・29日、11月12日、12月3日の午後1時30分より
11月17日(土)、18日(日)のみ入館は無料
展覧会の見どころ富岡鉄斎(1836~1924)は近代文人画の巨匠として今やその評価は不動のものとなっています。画業は20歳代後半から89歳で没するまで60余年に及び、永い生涯に描かれた作品は万余に上ります。そうした作品の最大の特徴はなんと言っても画題の多彩なこと、画風の多様なことでしょう。
鉄斎は若い頃より儒者としての道を歩み、生涯学者としての矜恃を持ち続け、文人の理想とする「万巻の書を読み、万里の路を行く」ことを実践しました。そして中国や我が国の古典籍から得た深い教養と学識から、まれに見る多彩な画題を生み出したのでした。また特定の師を持たない鉄斎は古今の和漢の名画を摸写することによって様々な筆法、技法、彩色、構図などを学びました。こうした永年の研鑽により独自の魅力に満ちた多様な画風を生みだしたのです。
シリーズ4回を数える本展では、初期から晩年までの多彩な画題と多様な画風を堪能していただける選りすぐりの作品をご覧いただけます。鉄斎芸術の真髄をお楽しみください。



