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9月25日に開催の「第13回 奈良県宗教者フォーラム 日本のこころと宗教の役割 聖徳太子のこころ」を金峯山寺が告知、参加申込み締切りは8月25日


奈良県宗教者フォーラム
来る平成28年9月25日(日)に開催の「第13回 奈良県宗教者フォーラム 日本のこころと宗教の役割 聖徳太子のこころ」を金峯山寺(奈良県吉野郡)が告知しています。講師には南谷恵敬氏(四天王寺執事)、ひろさちや氏(仏教思想家)、会場は法隆寺「聖徳会館」(奈良県生駒郡)。申込み締切りは8月25日(木)、定員300名。

本年は、公開講座として、『日本のこころと宗教の役割-聖徳太子のこころ-』をテーマに、聖徳太子の教えが飛鳥時代の民衆に及ぼした影響を考え、また現代社会とのかかわりを学び、現代が受け継ぐべき日本のこころ、調和と共生を、皆様とともにあらためて考えていきたいと思います。

開催日時:平成28年9月25日(日)12:45〜
講演:1.「聖徳太子の教え 十七条憲法の精神」南谷恵敬氏(四天王寺執事)
   2.「仏教をどう生きるか」ひろさちや氏(仏教思想家)
場所:法隆寺 聖徳会館(奈良県生駒郡斑鳩町)
人数:300名(定員になり次第締切り)
参加費:一人1,000円(一般参加)
申込方法:Webサイト参照
締切:平成28年8月25日(木)必着
申込先:奈良宗教者フォーラム事務局(奈良県橿原市)


金峯山寺 第13回 奈良県宗教者フォーラム 日本のこころと宗教の役割 聖徳太子のこころ
http://www.kinpusen.or.jp/infomation.html

奈良県宗教者フォーラム チラシ(pdf)
http://www.kinpusen.or.jp/_src/13141/%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%AE%97%E6%95%99%E8%80%85%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf


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