最新ニュース »最新一覧を見る »トップページへ戻る
- 「『そうだ京都、行こう。』30周年記念 各種イベント・プラン...
- 仏教伝道協会「第11回『一日一訓カレンダーフォトコンテスト』...
- 東京国立博物館、4月16日~6月9日「特別展 法然と極楽浄土...
- 東本願寺、3月31日~4月7日に「僧侶が案内する『名勝渉成園...
- 大覚寺「春季名宝展『源氏物語と嵯峨野古典文学めぐり』前期」開...
- 壷阪寺「日本最大級 大雛曼荼羅」公開中、4月18日まで...
- 東寺「2024春期特別公開」開催中、5月25日まで...
- 仁和寺「第4回春の御室藝術祭」「御室花まつり2024」「春季...
- 東本願寺、4月1日~4日「春の渉成園と粥膳」開催...
- 4月1日~6月30日に「奈良大和四寺巡礼 春の特別参拝」を開...
浄土真宗本願寺派総合研究所、3月23日に公開シンポジウム「あらためて”いのち”について京都で考える」を開催
- 2016年3月9日(水) イベント・キャンペーン 企業・団体 近畿
- Tweet
-
浄土真宗本願寺派総合研究所(京都市下京区)では、来る2016年3月23日(水)に、公開シンポジウム「あらためて”いのち”について京都で考える」を開催すると案内しています。定員150名程度、申込不要(先着順)、参加無料とのことです。
このざわめきは、決して被災地だけのものではありません。私たちのなかにも、言いようのない気持ちがざわめいてはいないでしょうか。自分自身はもちろん、周囲の人たちのざわめきに気付くことは、心を大切にすることにつながります。ざわめきから目を逸らす社会よりも、ざわめきに光をあてるような社会は、より心豊かな、いのちを大切にしようとする社会なのだと思うのです。
いま一度立ち止まって「ざわめき」に光を当ててみませんか?
テーマ及び発題者
コメンテーター:磯前順一氏(宗教学者・国際日本文化研究センター研究部教授)
コーディネーター:竹本了悟氏(宗教者・総合研究所研究員)
●第1部 自分自身への「ざわめき」を見つめる~自らの救いとしての宗教
・寺戸淳子氏(宗教学者・専修大学兼任講師)-対人支援に関わる経験から
・鈴木英生氏(記者・毎日新聞社)-震災を報道してきた経験から
・安部智海氏(宗教者・総合研究所研究助手)-被災地支援に関わる経験から
●第2部 周囲の人びとへの「ざわめき」を見つめる~他者を救う営みとしての宗教
・鈴木岩弓氏(宗教学者・東北大学教授)-信仰に触れてきた経験から
・加藤智也氏(作業療法士・健康科学大学教授、同大学学科長)-対人支援に関わる経験から
・金沢豊氏(宗教者・総合研究所研究員)-被災地支援に関わる経験から
日時:2016年3月23日(水)13:00~16:15(受付開始12:30~)
会場:聞法会館3階 多目的ホール(京都市下京区)
定員:150名程度(申込不要、先着順)
受講料:無料
問合せ先:浄土真宗本願寺派総合研究所(京都市下京区)
公開シンポジウム「あらためて”いのち”について京都で考える」
http://j-soken.jp/join/7786
浄土真宗本願寺派総合研究所
http://j-soken.jp/
キヤノン 2012-11-30
売り上げランキング : 23775
Amazonで詳しく見る by G-Tools
オリンパス 2014-02-28
売り上げランキング : 43980
Amazonで詳しく見る by G-Tools
Sony
売り上げランキング : 24671
Amazonで詳しく見る by G-Tools