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東本願寺、7月14日に『第26回「真宗大谷派教学大会」』を開催、研究発表希望の締切は5月14日


真宗大谷派教学大会
真宗大谷派 東本願寺(京都市下京区)では、来る2019年7月14日(日)に、大谷大学(京都市北区)にて『第26回「真宗大谷派教学大会」』を開催すると案内しています。テーマは「真宗の救済観」。一般の聴講も可。研究発表を希望する場合は学会への入会が必要で、申し込み締め切りは5月14日(火)。

昨年に引き続き「真宗の救済観」というテーマのもと、人間にとっての救いとは何かについて、ご一緒に考える機会にしたいと思います。

期日:2019年7月14日(日)
場所:大谷大学(京都市北区小山上総町)
テーマ:真宗の救済観
講師・講題
釈徹宗氏(相愛大学教授)「現代における老いと真宗―宗教の救いについて考える―」
門脇健氏(大谷大学教授)「物語の功徳―私と浄土の出会うところ―」
日程:Webサイト参照
研究発表申込締切:5月14日(火)※学会に未入会の方は、入会手続きが必要。※会長奨励賞(若手研究者の学術奨励を目的とした賞)あり。
※一般聴講可


【5月14日締切】第26回「真宗大谷派教学大会」開催について
http://www.higashihonganji.or.jp/news/info/28559/

第26回「真宗大谷派教学大会」開催について(PDF)
http://www.higashihonganji.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/03/%E7%AC%AC%EF%BC%92%EF%BC%96%E5%9B%9E%E3%80%8C%E7%9C%9F%E5%AE%97%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E6%B4%BE%E6%95%99%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf


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