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大覚寺、秋季名宝展「中世の英主・後宇多法皇と大覚寺」、12月6日まで


大覚寺秋季名宝
真言宗大覚寺派 大本山大覚寺(京都市右京区)が、秋季名宝展「中世の英主・後宇多法皇と大覚寺」を開催しています。期間は、2021年12月6日(月)まで。前期後期で展示替えになります。期間中、限定朱印「五大明王・五覚院」あり。数に限りがあるとのことです。

また、法皇によって再興された大覚寺の教法が後代まで護持されることを祈念して撰述された国宝『後宇多天皇宸翰御手印遺告』をはじめ、法皇所縁の書を中心に公開いたします。

日程:【前期】令和3年10月8日(金)~11月7日(日)
   【後期】令和3年11月9日(火)~12月6日(月)
時間:9時〜17時(16時30分受付終了)
場所:大覚寺(京都市右京区)
料金:大人800円・小中高生600円(「お堂エリア」参拝料含む)※大沢池エリアは別途参拝料
※11月8日(月)は展示品入替のため休館。
※諸事情により、予告なく参拝中止する場合あり。
※会期中、文化財保護のため、臨時休館及び一部展示替えを行うことがあります。
限定朱印:「五大明王・五覚院」見開き貼付けタイプ。1,000円。※数に限りあり。


秋季名宝展「中世の英主・後宇多法皇と大覚寺」
https://www.daikakuji.or.jp/event_season_autumn/

大覚寺
https://www.daikakuji.or.jp/


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