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Report: 滋賀県甲賀市の櫟野寺で「年越福生そば」の接待を受けてきました

櫟野(らくや)寺(滋賀県甲賀市)は「いちいの観音(櫟野観音)」として知られる天台宗の寺院です。山号は福生山、院号は自性院です。延暦11年、伝教大師が根本中堂の用材を採るため甲賀郡杣庄を訪問したとき、霊夢を感じて櫟の生樹に彫刻安置されたという、十一面観音菩薩を本尊としています。この観音像は日本最大坐仏とか。
その後延暦21年、征夷大将軍の坂上田村麻呂が櫟野観音の加護により兇賊を退治することが出来たとし、自ら等身の毘沙門天像を彫刻、そして家来に命じて相撲を奉納したそうです。今日まで奉納相撲は続いており、境内には大きな土俵が設置されています。
その櫟野寺にて、年越そばが接待されると聞いて平成25年12月31日夜から行ってきました。
櫟野寺には23時半頃に到着しました。入口正面からのショット。仁王門の奥が本堂です。

縁起について書かれた立札が外側にありました。バスの駐車場からのルートのようですが、普通車の駐車場から来ると見落としてしまうかもしれません。

甲賀西国第一番札所、近江西国第二十九番札所とあります。

仁王門の手前にはお地蔵様がたくさんありました。と思ったら、よく見ると小さな観音様です。

仁王門が美しくライトアップされていました。

仁王像(木造金剛力士立像)。阿形ですね。

吽形。

仁王門内側から見たショット。

中へ入って右側に大きな土俵があります。ぐるっと土俵側に回り込んで撮影。秋には奉納相撲が行われています。写真左側が先ほど入って来た仁王門。右側が本堂になります。テントの下では年越そばの準備中。

本堂手前左側には、授与品やおみくじのテントが準備されています。おみくじが大きいです!

本堂手前右側には平成30年の大開帳の案内看板。

本堂の脇ではロウソクや線香が。なお、本堂の中の写真は遠慮させていただています。

授与品テントの手前で火が焚かれ始めました。

年越そばの接待がはじまりました。

福が生まれる「福生そば」とのことです。山号も福生山ですしね。

さっそくいただきました。半被には「櫟野寺自衛団」とあります。

おいしくいただきましたよ。

読経中。除夜の鐘が始まります。鐘楼は仁王門入ってすぐの左側にあります。

入口にあった多数の観音像にロウソクが灯されました。


除夜の鐘には一般の方も参加できます。

おっと、本堂の全景写真を忘れていましたね。こんな感じ列ができていました。

年越そばの世話人は男衆ですが、櫟野寺自衛団が男ばかりなためそうなったとのことで、決まりがあるわけではないとのことです。






除夜の鐘も続きます。

授与品テントも賑わってきました。





参拝の列はなかなか途切れません。

土俵と駐車場の間にある東門。仏像が30体安置されている櫟野寺宝物館の案内看板がありました。

取材:OTSnews編集部




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