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Report: 大晦日は新知恩院で晦日飯をいただいてきました

新知恩院(滋賀県大津市伊香立)は浄土宗総本山知恩院疎開本山です。応仁の乱によって総本山知恩院が炎上し、その時に法然上人の御影をはじめ多くの寺宝が伊香立に移されました。その後、この伊香立に本堂などを建立し、大谷山華頂寺(かちょうじ)新知恩院と名付けられたとのことです。
その新知恩院にて、大晦日には、晦日飯(みそかめし)と竹酒が接待されると聞いて12月31日夜から行ってきました。

駐車場は真っ暗ですが無料なのが嬉しいです。石のモニュメントが雰囲気出してますね。

本堂。ここで除夜会法要と法話が行われます。特に案内もありませんが、そおっと扉を開けて中に入りました。ご近所の方が多かったのですが、遠方からツアーの方もいらっしゃいました。いい意味でこじんまりしていて良い感じです。

境内いっぱいに竹灯籠が灯されます。竹を割ったところにロウソクの火が。

御誓願は法要の前に記入するのですが、その後各自で竹灯籠に貼り付けます。

とても美しい境内です。奥では近所の方が集まって接待の準備や焚き火が行われています。

除夜の鐘は並んで一人ずつつくことができました。無料です。

晦日飯とは「味噌汁・漬物・ご飯」の「みそ」「香のもの」と「めし」から来ています。具いっぱいのお味噌汁、お漬物(たくあん)、おにぎりです。

ほんのり甘さのある味噌汁はとても美味しかったです。撮影にもお付き合いいただき感謝!ご近所の檀家さんの協力により振舞っているとのこと。

こちらは竹酒。日本酒を竹筒に入れて温めます。残念ながら運転できなくなるので、これは見るだけ。とてもよい香りとのこと。

午前0時が近づくとたくさんの人が集まって来ました。

焚き火にあたる人々。このほか、缶のお茶や甘酒もアツアツにして振舞われていました。
新知恩院のある伊香立は琵琶湖の西、堅田駅から車で10分ほどの距離です。
大谷山 華頂寺 新知恩院(浄土宗)
所在地:滋賀県大津市伊香立下在地町1160
※残念ながら新知恩院にはホームページがありません。
取材:OTSnews編集部




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