最新ニュース »最新一覧を見る »トップページへ戻る
- 築地本願寺、3月4日・18日に「わたしの終活 入門講座」を開...
- 東本願寺、3月28日~4月5日に「僧侶が案内する『名勝渉成園...
- 曹洞宗、2月21日~23日に駒澤大学にて『東京禅僧茶房202...
- 仁和寺、『60回記念「京の冬の旅」観音堂特別公開』、3月17...
- 東本願寺、『「京の冬の旅」大寝殿・宮御殿・鐘楼特別参拝』、3...
- 『60回記念「京の冬の旅」非公開文化財特別公開』3月18日ま...
- 専修寺、「お七夜特別展観『高田のはじまり―ふたつの専修寺―』...
- 三井寺、「新年特別公開 令和八年(丙午年)の守本尊 勢至菩薩...
- 興福寺、1月28日、歌舞伎座にて「第20回興福寺文化講座」を...
- 「ならリビング.com」、奈良県の「除夜の鐘」情報を掲載...
Report: 大光院で金粉ショーをこっそり見てきた

興國山 大光院
名古屋市中区大須の大光院は「明王さん」として親しまれている曹洞宗のお寺です。本尊は鳥瑟沙摩明王。赤門通というのがあるのですが、これは大光院の朱塗りの山門に由来するそうです。ここで金粉ショーがあるというので、16日にこっそり見て来ました。
このあたりは電気街としても知られた地域ですが、古くから大須観音の門前町として栄えた地域で、織田信長の伯父である織田信秀が開いた萬松寺や、この大光院など数多くの寺院がある寺町です。
金粉ショーは、この界隈で毎年開催されている大須大道町人祭(今年は10月15日と16日)の中で行われます。大光院はその会場なワケです。
この祭は今年で34回目となり、全国各地から大道芸人が終結し、17箇所の会場でパフォーマンスを披露するというかなり大きなイベントになっています。寺町の祭りがなぜ大道芸なのかというと、明治から昭和(戦前)にかけて盛り場として発展した大須では、大道芸が毎日のように行なわれていたからだそうです。

これが赤門
この金粉ショーは、舞踏集団『大駱駝艦』によるものです。お寺で金粉ショーというのは仏さん繋がりでしょうか。たぶん関係ないでしょうね。ちなみに祭の主催は大須大道町人祭実行委員会という大須の有志によるものです。とにかく人が多過ぎて撮影どころではありませんでした(泣)。

カメラマン多過ぎ

カメラマン必死!

金粉は体に悪そうです

ほとんどオヤジカメラマン
お寺の境内にも関わらず男女ともにTバックのパンツしか身につけていないワケですが、鳥瑟沙摩明王が「不浄除けの仏様」ということで、ココになったのでしょうか。江戸時代は遊郭(旭遊郭)で働く女性から「下半身の病を除く」ということで信仰されていたとのことです。
取材:北ノ宮ゆき



